匠の技

2017年10月01日

平成29年神無月(10月)ブログ   NO,1


平成29年神無月(10月)ブログ    NO,1







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弊社坪庭より 萩











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 神無月の主菓子








posted by 西尾産業 at 03:00| 作品

訪問着「琳 派 秋 草 花 の 丸」

訪問着「琳 派 秋 草 花 の 丸」




弊社「唯一物展・これひとつてん」作品集より





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 後 ろ 身 頃





神無月(10月)から霜月(11月)の晩秋に向かい琳派の


秋草を大・中・小の花の丸に散りばめ配置いたしました。


柄も豊富の為、たっぷり光琳の四季草花図屏風から模写


致しました。このたびの染め方は無線友禅を用いまして糊友


禅の糸目とは違い全体の輪郭が柔らかいのが特徴で地


も重厚な地色(5色)を重ね合わせミックスボカシに致しま


した。柔らかく重厚感のある訪問着に染め上がりました。


お好みですが40歳代ぐらいからの着物通の方々にお召し


きたく存じます。





 

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前 身 頃



 

 


posted by 西尾産業 at 02:00| 作品

染 袋 帯 「 蔦 の 細 道 」

染 袋 帯 「 蔦 の 細 道 」





弊社「唯一物展 ・これひとつてん」 作品集より





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 お 太 鼓 部 分









芦舟は尾形光琳に学んだとされる絵師で、琳派特有の

たらしこみ技法を駆使して、装飾性豊かな作品を描き本


図は『伊勢物語』第九段、東下りの途次に駿河の宇津


の山にさしかかった業平の一行が顔見知りの修行者に


出会い、都に居る恋人への手紙を託す場面を描いたも


のであります。生地は表・浜縮緬(重目)、裏地は同じく


浜縮緬(軽目)で呉服業界では滅多に見られない重厚


な染袋帯です。たらしこみ技法・本金箔(3種)・京刺繍


の世界です。







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 お 腹 部 分 








 
posted by 西尾産業 at 01:00| 作品

2008年10月09日

当社のロゴと企業理念

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企業理念

小生は今年でこの道40年を迎えます。室町・高級呉服製造卸問屋の営業畑で26年間全国を駆け回り、逸品的な企画「琳派」をメジャーに育て上げる事に貢献・成功しました。現在その経験を活かし、伝統工芸を忠実に再現する為、生地は天蚕糸を使用、完成までの20〜25工程を名匠・名工たちの粋を結集した京友禅と、それらのきものにコーディネートされた手機丸帯・袋帯、そして草履・小物まで西陣の名工たちのご指導のもと物創りを目指し、全て本物にこだわり 純京都産 を大切・丁寧に創作しています。これらの作品は弊社ブランド「唯一物展(これひとつてん)」でご覧頂けます。
 
posted by 西尾産業 at 13:41| 作品
お問合せ・ご質問は、info@kimono-kyoto.biz まで。